安原の“のどぐろ”

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10年間 のどぐろ を売り続けたからこそ分かる のどぐろ という奴を!

10年間 のどぐろ を見続けてきたからこそ分かる のどぐろ の本性を!

10年間 のどぐろ を捌き続けてきたからこそ分かる のどぐろ の体を! 

 

目次
 1.のどぐろ = 金沢 ? のどぐろ = 輪島 ? のどぐろ = 北陸 ?
 2.のどぐろの旬
 3.安原の“のどぐろ”

のどぐろ = 金沢 ? のどぐろ = 輪島 ? のどぐろ = 北陸 ?

いやいやいや、実はそうでもないんです!
漁獲高でいえば中間なところじゃないでしょうか。
では何故先のような方程式が成り立っているのでしょうか?

それは、完全なるイメージですよね!
テレビにあるグルメ旅行的な番組でも、
『金沢に来たから のどぐろ 食べなきゃ』 なんてよく見かけます。

消費量が日本一というわけでもないんですが・・・ま、そこそこ多いのは事実!

でも金沢の中央市場には毎日良質なのどぐろが全国から集まっているのも事実!

10年間 のどぐろ を全国へ販売し続けた男が輪島にいるということも紛れもない事実!

のどぐろ の漁場はとても広いです。日本海や千葉県以西の太平洋側でよく獲れます。
のどぐろ があがる有名な漁場としては長崎県、島根県、高知県のものが市場でもよく見ます。
どこの のどぐろ が美味しいかなんてそればっかりはそれぞれ。

のどぐろの旬

のどぐろ の旬はいつかと言えば、一般的には11月~2月(晩秋~春)と言われています。では美味しく食べられるのもこの期間かと言えば、こればっかりは違います。たしかにこの時期は脂ノリノリで美味しく召し上がれるでしょう。

でもその前の産卵期(6月~10月)が美味いんだという漁師もいます。と、思いきや、その産卵前の卵を持って体に栄養を蓄えるその前が一番いい時期なんだという漁師もいます。

味覚ふくめ感じ方は人それぞれ。裏を返せば年中美味しいってことじゃないの?って解釈もできますよね。

安原の“のどぐろ”

年中通して評価されるって素晴らしいじゃないですか、のどぐろ ちゃん!

その中でも本当に美味しいのを食べたいという方に、絶対の自信を持ってオススメするのが、

安原が選ぶ のどぐろ

のどぐろ と言えば金沢です。それは何故かと言うと、のどぐろ の全国1位ではないにしても、消費が多いのが石川県です。消費が多いということは必然と のどぐろ が全国から集まります。
そこで金沢の中央市場で10年間 のどぐろ を選び続けてきた弊社代表の安原が今も自ら厳選してくる のどぐろ が本当にハズレがなく美味しいと評判になっています。

 

 


アカムツ(Blackthroat seaperch)代表的な呼び名:ノドグロ
学名:Doederleinia berycoides (Hilgendorf,1878)

魚貝の物知り度 食べ物としての重要度 味の評価度
★★★

知っていたら通人級

★★

域的な水産物、嗜好品的なもの

★★★★★

究極の美味

 

分類 硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区刺鰭上目スズキ系スズキ目スズキ亜目ホタルジャコ科アカムツ属
外国名 Blackthroat seaperch
学名 Doederleinia berycoides (Hilgendorf,1878)
漢字・由来 漢字 ・赤鯥

由来・語源 東京での呼び名。赤い色をしたムツの意味。「むつ」とは「脂っこい」ことを「むつっこい」、「むつこい」、「むっちり」、「むつごい」というから来ている。すなわち脂っこい魚という意味合い。

地方名・市場名 アカモツ/徳島県阿南市、海部郡海陽町『宍喰漁業協同組合』、高知県宿毛市田ノ浦『すくも湾漁協』
ノドグロ(ノドクロ)/山形県鶴岡市由良漁港、島根県全域など日本海沿岸ではノドクロ(喉黒)、ノドグロ(喉黒)。一般的にもノドグロの方がとおりがいい。
メキン/島根県浜田で小型のものを。
メッキン/島根県浜田で小型のものを。
■ アカウオ、ギョウスン、キンギョ、キンギョウオ、キンメ、ダンジュウロ、トラハツメ、メブト。

 

生息域  海水魚。水深100メートル~200メートル。

青森森県〜九州南岸の日本海・東シナ海沿岸、北海道〜九州南岸の太平洋沿岸、東シナ海大陸棚〜大陸棚斜面域、大東島近海。朝鮮半島南岸、済州島、山東半島、浙江省、台湾、フィリピン諸島、インドネシア、オーストラリア北西岸。

生態  産卵期は6月から10月。
基本情報  標準和名よりも日本海での呼び名「のどくろ」と呼ばれることが多い。超高級魚のひとつ。日本海や千葉県以西の太平洋側でとれるもの。
赤い魚の高級魚として東北以北の太平洋側でとれるキチジ(キンキ)と対比されている。
生、近海、釣りものとなるとキロあたり1万円を超えることは普通。底曳き網でとったものを干物にしたものはスーパーなどにも並ぶが、これも高価なものだ。
養殖されていないのも魅力。
水産基本情報 市場での評価 関東の市場では超高級魚だ。東のキチジ(キンキ)、西のアカムツ(のどくろ)といった感がある。太平洋側よりも日本海側に多い。また韓国からの輸入ものも多い。値段は小さくてもキロあたり2000円以上、釣りで大型なら1万円以上になる。
漁法 底曳き網、釣り
産地 長崎県、島根県、山口県、徳島県
味わい  旬は晩秋から春 小さくても味がいい。
鱗は柔らかく取りやすい。皮は比較的しっかりして厚みがある。骨はやや硬い。
上質の白身で脂は身全体に混在する傾向がある。皮にもにじみ出るほど脂の含有量が多い。熱を通しても硬く締まらない。

引用:ぼうずコンニャクの市場魚介類図鑑